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もうだめ。死ぬ。
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真慈真雄(しんじまお)

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  • 娘が生まれました。親バカ丸出しですが、将来美人になると思います。

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2007/1/28~

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死にかけ執筆日記
 弟に回転寿司をおごったら25皿食われ、おまけに風邪をうつされた真慈真雄です。こんにちは。
 現在、7作目の単行本を執筆中です。今回は締め切りが早いので、怠け者の私には辛いです。うう、働きたくない。
 一刻も早く国会で労働禁止法が成立するのを切望しますが、とりあえずそれまでは真面目にお仕事することにしましょう。

 さて、私は執筆が始まると、たいていそのまま考え事を始めます。といっても、特に何か考えている訳ではありません
 いったい何のことかと思われるでしょうが、キャラクターとストーリーは、野菜とぬかのような関係でして、しばらく漬けこんでおくとしっくり馴染むのです。
 作りたてのキャラクターは細かい性格設定などが煮詰まっていないので、リアクション等があやふやです。例えば「この無能遅筆作家が!」と罵倒された際、

「う、うるさいわねっ! あなたのために遅れてるんじゃないんだからっ! 勘違いしないでよっ!」
「ひぎいぃっ、もっと罵ってええぇえ!」
「……(事実だから何も言えない)」
←今このへん
「ほほう、この原稿の命がどうなってもいいのかな? ふふふ」

 などなど、様々なリアクションが予想されます。おおまかなリアクションは決まっているんですが、どれぐらいの語気で言うのか、そのときに何か表情を見せるのか、どんなロジックを使うのか、そういった微妙な部分はキャラが馴染んでこないことには決められません。
 で、そういう微妙な部分こそが、キャラの個性を表現するのに重要だったりします。
 ここらへんがしっくり馴染んでくるまでは、「あーこいつ、どんなリアクションするんだろう」と頭を抱えながらの執筆となります。最近はヒロインの数が多いもんですから、苦労が絶えません。

 といった事情で、今日もパソコンの前で頭を抱えております。ああめんどくさい。

テーマ:ライトノベル - ジャンル:小説・文学

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