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もうだめ。死ぬ。
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真慈真雄(しんじまお)

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  • 娘が生まれました。親バカ丸出しですが、将来美人になると思います。

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2007/1/28~

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3秒間クッキング。
私「てな訳でして、新居に馴染む暇さえなく原稿書いてます」
課長(ナデシコ目サボテン科エキノプシス属)「おかげでブログのネタさえ無い有様のようだが」
私「仕方ないので、貧乏物書きが普段何食ってるかというお話でもしましょう」
課長「何も貧しい食生活を晒さなくても」
私「パスタを主食とする私は、ペペロンチーノを愛しています。イタリアでは茶漬け的な食い物らしくて、まともなレストランでは出てこないような代物だそうですが」
課長「その割には、美味しく作るのは難しいらしいな」
私「シンプルだからこそ、なんですかねえ。以下に作り方をまとめてみましたが、かなり邪道ですので真似しない方がいいと思います。こんな作り方だと、美味しくないから」
課長「なら紹介するな」


■堕落したペペロンチーノ(1人前)
・パスタ(100g~)※食べたいだけゆでる。なお、細い麺ほど難度が高い。
・オリーブオイル(適量)※入れたいだけ入れる。カロリーとか聞こえない。
・ローストガーリック(適量)※瓶に入れて売ってる粒状のヤツ。たくさん入れると美味い。
・一味唐辛子(適量)※唐辛子の代用品として便利。たくさん入れると辛い。
・イタリアンパセリ(適量)※バジルで代用しても美味しい。
・食塩(適量)※味の要。たくさん入れるとしょっぱい。
・コンソメ粉末(適量)※悪魔の粉。

1)お湯をたっぷり沸かします。食塩ぶちこんで海水ぐらいの濃さにします。
2)パスタを硬めに茹でます。
3)湯切りした後、フライパンにパスタを放り込みます(鍋で代用しても可)。
4)ゆで汁を少し入れ、そこにオリーブオイル・ニンニク・唐辛子・食塩をぶち込みます。
5)よく絡めつつ、水気がなくなるまで炒めます。
6)パセリをばらまいて完成。


課長「おい、出てきた材料が使われてないぞ」
私「コンソメ粉末は、反則一歩手前のアイテムですからね。本場イタリアのペペロンチーノには、もちろん入ってないそうです。ただしそれだと物足りない味になりがちなので、日本ではこの手の化学的インチキが使われていることも多いようです」
課長「本来は、オイルとニンニクと食塩で味をつけるものだからな」
私「いいんですよ、手っ取り早く腹が膨れて、ついでにそこそこ美味ければ。なお、食塩とニンニクは、量も質もケチっちゃダメです。特にニンニクは『ぱらぱら』ではなく、『だばぁ』と入れましょう」
課長「この作り方には、もっと他に気にすることがあるだろ。順番から何から無茶苦茶だ」
私「どうせ食うのは私自身だから、誰も気にしません。ちなみに黒コショウや季節の食材などを入れると、また味わい深いです」
課長「どんどんペペロンチーノから離れていくな……」
私「いいんですよ、美味しく食えればそれで。ちなみに写真も撮ってみたんですが、どこをどうひねくり回してもペペロンチーノに見えなかったので掲載は断念しました。塩パスタにしか見えねー」
課長「ま、まあいい。メシも食ったことだし、原稿を書いてもらおうか。時間がないからな」
私「何だか眠く……ふあぁあぁ。ひとやすみ、ひとやすみ」
課長「待て、寝るな」
引っ越し完了。
私「どうにかこうにかネットも開通して、電子の海に戻って参りました。ああ、落ち着く」
課長(ナデシコ目サボテン科エキノプシス属)「仕事のスケジュールに、かなり遅延を生じているぞ。のんびり紅茶なんぞ飲んどらんと、さっさと原稿を書け」


私「あー、何か物足りないと思ったら、テレビ買ってねーや。道理で静かだと思った。キッズステーション観たいので、明日買いに行きましょう」
課長「いいじゃないか、今もこうしてBGM流してることだし」
私「そうですね。ここのところずっと『あかね色に染まる坂』のBGMを流して、執筆時に聞いております。湊のテーマ曲と、なごみのアレンジ版テーマ曲が、私のお気に入りですね」
課長「そういえば小説版の終章は、テーマ曲と同じタイトルだったな。何でだ?」
私「このゲームの素敵なBGMに、敬意と感謝を捧げたかったのです。終章の構成を考えているときから、このタイトル使おうと思ってましたよ。曲名も、終章の内容にぴったりでしたしね」
課長「今後他のヒロインのノベライズを担当することになれば、終章はテーマ曲のタイトルから取るのか?」
私「無理に統一性を持たせることもないでしょうが、それも悪くないですね。もっとも、他のヒロインのノベライズが出るかどうか、私の口からは何とも言えませんがね! 私が担当するかどうかも、私の口からは言えません」
課長「お前には荷が重すぎるしな……まあ、いざとなればKTCの誇る凄腕作家陣が、お前の不始末を何とかしてくれるだろう」
私「やだー! 私が書くー! このゲーム気に入ったから、ヒロイン全部やりゅうう!」
課長「できるといいがな。だが、お前みたいな無能がノベライズできるゲームは、マインスイーパやソリティアぐらいのものだ」
私「それ、ある意味で非常に高度な能力を要求されると思いますが……」


課長「とにかく締切は近い。その次の締切も近い。寝るな、食うな、息をするな。働け」
私「いやしかし、まだ確定申告が」
課長「税金取り戻すことなど考えてる暇があったら、1本余分に作品を仕上げろ。そっちの方が儲かる」
私「そんな無茶な」
課長「この商売、無茶や無理をどうにかできんことには、何ひとつ成し遂げられんよ」
私「た、確かにそうですが。思えばこの4年余り、『できねーよそんなの! でもやるよ!』の繰り返しでしたねえ」
課長「締切だけは、未だに守れてないけどな」
私「わざとやってる訳じゃないんですが、締切は守れなくてもプロ続けられるようです」
課長「そんなこと言ってるから、いつまでもお前は下っ端扱いなんだ」
探さないで下さい。
私「という訳で、転居ー!」
課長(ナデシコ目サボテン科エキノプシス属)「夜逃げにしては、外が明るいな」
私「夜逃げ違う、引っ越し」
課長「どうせ逃げるなら、締切過ぎてからにしたらどうだ。いくら何でも、まだ早すぎるだろう」
私「引っ越しだっての。静かな執筆環境を求めて、いざ新居へ!」
課長「待て、私を置いていくな」
私「えー? ペット禁止なんですけどー」
課長「鉢植えのサボテンのどこがペットだ」
私「車に積む余裕ねえなあ……屋根にのっけときますかね」
課長「待て、落ちる」
私「じゃあ、私の膝の上で」
課長「それはもっと嫌だ。助手席に乗せろ。シートベルトはする」
私「しょうがないですね。んじゃいっちょ出かけますか」
課長「着いたら即仕事な」
私「うう……逃げたい」

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