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真慈真雄(しんじまお)

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  • 娘が生まれました。親バカ丸出しですが、将来美人になると思います。

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2007/1/28~

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熟女会議。
私「最近、ハーレム物エロ小説を書いていて思うのですが」
課長(ナデシコ目サボテン科エキノプシス属)「どうしたウジ虫作家」
私「熟女系のキャラって、書き分けるの難しいですね」
課長「そういうことは、他のキャラも書き分けてから言え」
私「いやでも、ロリキャラだと真面目系・ツンデレ系・妹系・電波系・無表情系・熱血系などなど、様々なキャラが存在できるのですが」
課長「熟女だと、そうもいかんかね」
私「成熟した人間って、だいたい行動パターンが固定化されてくるんですよね。愚かな行動や突飛な行動は、あんまりしないものです」
課長「じゃあ実験してみようか」

■実験内容■
 私の過去作品の熟女ヒロインたちが、それぞれの主人公のオナニーシーンを目撃したときの反応を検証します。

1)墨川十六夜(メイド隊2)
啓介「ねっ、姉さん!? これは……」
十六夜「あら、お邪魔だったかしら? でも、精液を無駄遣いするのは感心しないわね。ちょっと貸しなさい」

2)風魔しのぶ(誘惑くのいち学園)
直樹「しのぶさん! 天上裏から入ってくるのは、やめて下さいよ!」
しのぶ「いいじゃないか、私と君の仲なんだし。天上裏にまでオスの臭いが漂ってきて、もう我慢できないんだよ。ほら、手をどけろどけろ」

3)千早百合奈(巫女かるてっと)
健史「うわっ、百合奈さん!?」
百合奈「いけません、健史さん。我慢できないのなら、私に仰って下されば良かったのに。さあ、こちらへ……」

4)七塚冬美(あねもね)
志季「かっ、母さん! 部屋に入るときはノックしてよ!」
冬美「あら志季ちゃん、ごめんなさい。おわびに、お母さんが手伝ってあげるわね」

5)霧生紅葉(巫女さんときどきオニ)
煉鬼「む、これはまずいところを見られてしまったな」
紅葉「ふふ、殿方の自慰って美しいですよ。よろしければ、最後まで見ていて構いませんか?」

――実験終了――

私「……とまあ、このようになりました」
課長「やることは全員一緒か。紅葉が一番の変態だな。あと、しのぶ無頓着すぎ」
私「みんな、オナニー目撃した程度じゃ動じてませんね」
課長「悲鳴をあげたり、頬を染めながら食い入るように見つめたり、絶句したりとか、そういうリアクションは望めないな」
私「方向性は微妙に違っても、みんな大人の女性ですからねぇ」
課長「意外と純情で卒倒してしまう熟女とか、サドっ気全開でなじってくる熟女とか、そういうのもいいかも知れんな」
私「検討の余地ありですね。でも大抵、そういう役どころは他のヒロインが持って行くんです」
課長「ま、仕方あるまい。ところで、歴代熟女の中で一番好みなのは誰だ?」
私「なんか気楽に付き合えそうなので、しのぶ先生ですかね。この人なら収入も安定してるから、私は主夫しながら原稿書きますよ」
課長「夜の生活は相当激しそうだが、ついて来れるかね?」
私「……ちょっと自信ないです」

テーマ:ライトノベル - ジャンル:小説・文学

なぜなにエロラノベ(第1回)
マイナおねえさん(真慈舞奈)「モニターの前のよいこのみんなー!」
かちょぴん(ナデシコ目サボテン科エキノプシス属)「なぜなにエロラノベ、はっじまるよ~!」
マイナ「今日から不定期に、エロライトノベルのあんなことやこんなことを、こっそり大胆に暴露しちゃうわよ」
かちょぴん「ブログキャラなら何を喋っても許されるとか、作者も考えが甘いよね」
マイナ「自作品のキャラを使わないあたりに、このヨゴレ仕事っぷりがうかがえるわね。でもモニターの前のよいこのみんなは、そんなの気にしちゃダメよ?」
かちょぴん「おねえさん、よいこはこんなブログをチェックしたりしないよ」
マイナ「それもそうね」

■おしえて印税額■
かちょぴん「おねえさん、これはまた直球かつギリギリなネタだね。背中の辺りがチリチリするよ」
マイナ「大丈夫、『なぜなにエロラノベ』は架空の番組だから、これを真に受けてお友達に話したりすると恥をかくのよ」
かちょぴん「わあ、素敵に無意味な番組だね。ていうかやっぱり本当のことは教えてくれないんだ」
マイナ「初回で打ち切りとか嫌でしょ、かちょぴん」
かちょぴん「で、結局エロラノベの印税ってどうなの?」
マイナ「さあ次の謎に迫ってみましょう」

■エロラノベ作家のできるまで■
かちょぴん「マジでどうでもいいよ、作家の話なんか」
マイナ「それもそうね」
かちょぴん「おねえさん、台本通りに進めてよ。この仕事干されたら、スナッフムービーの主演女優しか残ってないよ」
マイナ「手足切断されてレイプされるとか御免だから、真面目にやるわね。エロライトノベル作家の第一歩は、投稿から始まるの。商業作品は編集者との打ち合わせを重ねて作られるものだけど、まずは最低限、自力である程度のものが書けないとダメよ」
かちょぴん「何かコツとかあるのかな?」
マイナ「誰に何のために読んでもらうのか、それを忘れないことが大事じゃないかしら。真慈真雄とかよく忘れてるけど」
かちょぴん「作者だけ満足してもしょうがないってことだね。読者が満足しないと」
マイナ「でも最初はレーベルの読者層とかよくわからないでしょうから、『自分と同じ趣味を持つ人を楽しませる』って感じでいいと思うわ」
かちょぴん「真慈真雄の場合は、ロリ獣姦とフタナリレズと近親相姦だったよね」
マイナ「他にも妊婦とか飲尿とか猟奇とかも書きたかったみたいよ」
かちょぴん「変態性癖のデパートみたいなヤツだね」

マイナ「というわけで、今日の『なぜなにエロラノベ』はここまで!」
かちょぴん「まったく全然何の知識にもならなかったよ、おねえさん」
マイナ「いいのよ。うかつなこと書いて各方面から怒られるぐらいなら、アホ記事でも書いてお茶を濁してる方が」
かちょぴん「だったらこんなブログ閉鎖すればいいのに」
マイナ「それじゃあ次回も楽しみにしてね。ばいばーい!」
かちょぴん「まったね~!」

                   ――終――

テーマ:ライトノベル - ジャンル:小説・文学

脳内近況報告。
私「残暑でぐったりの真慈真雄です。『巫女さんときどきオニ』の売れ行きが気になって仕方ありません」
課長(ナデシコ目サボテン科エキノプシス属)「お前は年中ぐったりしてるだろうが。それより近況を報告しろ」
私「へい。次回作の執筆なんですが、少々遅れ気味です」
課長「また怠けているのか」
私「いや、色々と仕事が入ってきまして。近いうちにそこらへんもお話できると思いますが、ニート物書きとは思えぬ忙しさですよ。一日中原稿書きっぱなしです」
課長「お前の一日の労働時間が、今まで少なすぎただけだ。世間の人は普段からそれぐらい働いている」
私「労働禁止法を新首相が成立させてくれることを期待しましょう。ところでフォルダを整理していたら、脳内メーカーで遊んだ切れ端が出てきました」
課長「それ何ヶ月前のだ」



私「これが『誘惑くのいち学園』の不知火梓の脳内ですね」
課長「確かにこいつは、活動的な娘ではあるが……中等部の学生だから、働きはせんだろ」



私「続いて、『あねもね!』の七塚ハルカの脳内です」
課長「ああ、確かにこんな感じかも知れんな。これだけ見てると鬱病患者みたいだが」



私「んで、『おしかけメイド隊』の小金井蜜柑の脳内がこれです」
課長「おい、脳内に猫とかいるぞ……」



私「で、これが『誘惑くのいち学園』の風魔しのぶ先生の脳内でした」
課長「お前の書くヒロインは、全員これでいいような気もするが」

私「他にも色々やったんですが、とりあえずこれぐらいにしておきます。『軍人』『社長』『忍者』『信者』とかで脳内してみると、なかなか面白いですよ。あと『ジャギ』『ララァ』なんかもお勧めです」
課長「暇な人は『真慈真雄』で試してみると良いかも知れないな」
私「ちなみにこれが課長です」



課長「どこのセクハラ上司だ、これは」
私「ま、サボテン課長に脳なんてありませんけどね」
課長「黙れ」(ぷす)
私「ぎゃー!!」

※脳内メーカーへのリンクは、たぶんこちらです。
http://maker.usoko.net/nounai/

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「巫女さんときどきオニ」販促記事。
私「何ですか、この身も蓋もないタイトルは」
課長(ナデシコ目サボテン科エキノプシス属)「黙れ底辺ライター。自分の作った商品ぐらい、自分で宣伝しろ。ついでに本を担いで行商でもしてこい」
私「腰痛になるんで無理です。さて、発売日ですから今まで秘密にしていたことなど暴露して、販促の代わりにしたいと思います」
課長「ネタバレ等はありませんので、御安心下さい。あったら作者殺しておきます」

私「まず、主人公なんですが……顔が出ていませんね」
課長「せっかく、あさいいちこ先生にデザインして頂いたのにな。もったいない」
私「ワイルドでクールな感じの、かっこいいお兄さんですよ。イケメンのくせに、同性の友達が多そうな感じで好感が持てます」
課長「でもこいつの場合、強敵と書いて友と読むんだろ」
私「格闘バカですからねえ……おまけに妹に頭が上がりませんし」

課長「ちなみに本文中に出てくる、このおかしな連中だが……」
私「主人公の煉鬼が鬼のように強いってことをアピールするために、ちょっと出してみました」
課長「いや、鬼だから」
私「ネタバレ回避のため、詳細は本文で」

課長「そういえば、実妹キャラってのは初めてじゃないか」
私「従妹・実姉・義姉・義母と色々やってきた私ですが、妹ってのは無かったんですよね。まあ鬼ですから、近親相姦とか関係なさそうですが」
課長「妹キャラとはいえ、柚鬼は確実に千才超えてる訳だが」
私「……ま、深く気にしないで」

私「他にも色々とお話したいことはあるのですが、あんまり面白くないので割愛しておきます。うっかりすると、作者の言い訳コーナーになっちゃいますし」
課長「言い訳コーナーは欲しくないが、お前は土下座コーナーでも作って関係者と読者の皆さんに詫びるべきだな」
私「生きてて済みません」
課長「いやお前なんか生きてても死んでても構わないから、とにかく締め切りは守れ」
私「それだけは無理です」

テーマ:ライトノベル - ジャンル:小説・文学

どきどき新刊裁判。
裁判長(ナデシコ目サボテン科エキノプシス属)「被告人、真慈真雄」
私「え、何ですかこれ? 何で私が、こんな怪しい法廷の被告人席に立たされてるんですか? ていうかアンタ課長でしょう!」
裁判長「被告人は静粛にするように。判決を下す
私「待てこら、意見陳述も罪状認否も無いのかよ!」
裁判長「被告人を……」

私「異議ありっ! はあ、はあ、はあ……ゆ……夢か」
課長(ナデシコ目サボテン科エキノプシス属)「どうした屑作家モドキ。顔以上に顔色が悪いぞ?」
私「なぜか知りませんが、サボテンが裁判長やってる法廷に被告人として出廷してる夢を見ました」
課長「ま、新しい作品が世に出るたびに、裁判を受けているようなものだからな。もっとも判決を下すのはサボテンではなく、読者の皆さんだが」
私「プロが永遠に繰り返す、終わることのない審判ですね。毎回発売日が近づくと、何か嫌な汗が流れますよ」
課長「いつも『今度こそ全く売れなくて干されるんじゃないか』と、戦々恐々だからな。お前程度の才能ならそこらへんにゴロゴロしてるから、仕方ないが」
私「小心者には辛い商売ですね。もういっそヤケになって、先に『不当判決』の紙でも掲げて走ってみましょうか」
課長「いや、敗訴はありえるが、不当判決はないぞ。どんな結果が出ても、それは全て当然の帰結だからな。厳粛に受け止めねばならん」
私「……何か今日の課長は、妙に真面目っすね。これじゃオチがつけられないじゃないですか」
課長「このブログは別に、妄想作家とサボテンの愉快なコントじゃないぞ」
私「まあ、それはそうですが……ま、いいや。私は寝直しますよ」

課長「……寝たか」
私「ZZZ……うーん、ダメだよ千秋ねーちゃん、それは犯罪……」
課長(枕元で囁くように)「判決。デビュー時からの締め切り10連続破りの罪で、被告人を『トースト落としたときに必ずバターが塗ってある面が床に落ちる刑』に処す」
私「うわあああ! 床が、床が! 俺のトーストが大惨事! おのれマーフィーの法則め! バターなんか飾りですよ! そ、そうだ、クロワッサンならバター塗らなくていい! あれは良いものだーっ!」
課長「いや、落とさなければいいだけの話なんだが……」

 初公判発売日は、いよいよ明後日です。

テーマ:ライトノベル - ジャンル:小説・文学

そわそわ。
課長(ナデシコ目サボテン科エキノプシス属)「なんだ、さっきから鬱陶しい。少しはじっとしていろ」
私「だって来週の木曜は、私の新刊の発売日ですよ。気になるじゃないですか」
課長「発売日にお前の単行本買うような熱心なファンなんて、そうそうおらんだろう。いるとすれば、あさいいちこ先生のファンだな」
私「プロ生活4年目なのに、私には発売日に買ってくれるファンの方もいないのですか」
課長「だってお前の書く小説、いつもいつも同じようなハーレム物ばっかじゃないか。飽きるだろ」
私「エロ小説だから、そうそう斬新なネタばかりできませんよ。季節が変わって衣替えしても肌着だけは変わらないように、人はエロに対して保守的なのです」
課長「エロだから肌着なのか」
私「そうじゃねぇ!」
課長「しかし、売れてるからと言ってそれにあぐらをかいていると、○○○○や××××のようになってしまうぞ」
私「危ないんで全部伏せ字です。正解は10年後ぐらいに」
課長「まあエロ部分は余り手を加えられないとしても、ストーリー部分は変化つけられるだろ。そこらへんで目先を変えたらどうなんだ」
私「私の小説にストーリーなんかありましたっけ?
課長「潔いほどに無いな。全編ヤりっぱなしだ」
私「おしかけメイド隊のときに、『エロシーンが足りないとか言わせねぇ! これでもか! これでもか!』とか言いながら詰め込みましたが、それが上手くいったので、以来ずっとそのままです」
課長「まあ好きでやってることだから、文句も言えんが……」
私「何なら、ストーリー重視でエロ薄めにしちゃいましょうか? ヒロインと出会った次の次の章で、ようやく初デートするぐらいの」
課長「その間に他のヒロインとヤりまくるってのは無しだぞ」
私「う……」

テーマ:ライトノベル - ジャンル:小説・文学

タイトル防衛。
 基本的に政治と宗教はブログネタにしない私ですが(無党派・無宗教ですし)、安部さんお疲れさまでした。色々と言いたいことはあるんですが、生温かく見送ろうと思います。
 次の首相は、エロの規制に寛大な人がいいな。

私「単行本を1冊書くと、メインタイトル・サブタイトル・章ごとのタイトルと、結構タイトルを考えることになるんですよ」
課長(ナデシコ目サボテン科エキノプシス属)「考える楽しみがあって、いいじゃないか」
私「確かに命名というのは楽しいものです。分類学の父であるリンネは、人間の学名を『ホモサピエンス・サピエンス・リンネ』と命名したそうですが、きっとそのときはニヤニヤしてたことでしょう」
課長「本当にどうでもいいことを知ってるな、お前は」
私「しかし、命名権がお金で取引される時代ですが、私の場合は毎回頭が痛いんです。章タイトルとかはまだいいんですが、メインタイトルとか小一時間悩みます」
課長「何でそんなに悩む」
私「まず、ぐぐっても他のものと混同されないようなタイトルで、なおかつ内容が一発で判るようなものにしたいんです。しかしこれは、案外難しいです」
課長「例えば『あねもね』は結構すんなり決まった方だが、あれはぐぐっても花の名前と一緒に出てくるからな」
私「その点、『おしかけメイド隊』なんかは良かったと思います」
課長「センスの欠片もないがな」
私「いいんですよ、判りやすければ何でも。私は自作のタイトルに、誇りと責任を持たねばならないのですよ。えっへん」
課長「ところで国会図書館に、お前の本が全部あるそうだが」
私「そんな恥ずかしいタイトルで検索しちゃらめえええ!」

テーマ:ライトノベル - ジャンル:小説・文学

近況報告。
私「えー、最近の執筆状況など報告します」
課長(ナデシコ目サボテン科エキノプシス属)「報告できる範囲でしか報告できないことを、予め御了承下さい」
私「現在、10作目の単行本を執筆中です。序章終わって1章書いてます。まあそんなところです」
課長「年内に出るかな?」
私「私が頑張れば可能でしょう」
課長「じゃあ無理だな」
私「……」
課長「いつもながら、新刊の発売よりも早く執筆を開始するので、売れ行きとかを参考にできないのが辛いな」
私「そうですね。仕方ありません」
課長「今回はどんなものを書いてる?」
私「基本的には全部秘密なんですが、今回も少しだけ新しいこと試してます。もちろん基本路線はそのままですから、『ゆるゆるのお気楽ハーレムが読みたい』という方の期待は、裏切らないと思いますよ」
課長「お前が毎回いらんこと実験するから、編集部ではハラハラしてるそうだな」
私「今のところ概ね上手くいってますから、まあ問題ないんじゃないでしょうか。執筆奴隷から執筆モルモットへ格上げされる日も、そう遠くないと思います」
課長「それは格下げされてるだろ」
セッションが無理ならリプレイを読めばいいじゃない。
課長(ナデシコ目サボテン科エキノプシス属)「本日はエロラノベ執筆強化デーとする」
私「執筆強化はいいんですけど、1日だけですか。普通は月間とか週間じゃないですかね」
課長「では聞くが、お前の集中力はどれぐらい持続するんだ?」
私「さ……3分ぐらい、かな……」

課長「エロラノベって、エロシーンが不可欠だよな」
私「ていうか、それがメインですからね。ページはできるだけたくさん、エロシーンに使いたいです」
課長「となると、今度はストーリー部分が寂しくなってくるな。キャラの設定とかエロシーンへの導入とか、ここらへんも不可欠だ」
私「難しい問題ですよねえ」
課長「お前はどうしてる?」
私「キャラとかストーリーを単純明快にして、一度見りゃわかるようにしてます。これなら紙幅を費やさずに、キャラ作りとか導入とかをまとめられますよ」
課長「正直に、アホだから難しいもんは書けないと言え」
私「はっはっは。真実は常にひとつですが、適当に言いくるめることはできるのです」
課長「黙れ。しかし単純明快なキャラといっても、それが魅力的でないと困るな」
私「それは好みの問題とかもありますので、最適解は存在しないっぽい気がしますが……。ああでも、いい方法がありますよ」
課長「真面目な方法なんだろうな?」
私「相方なんだから、少しは信用してくださいよ。テーブルトークRPGに登場させてみるんです。プレイヤーの反応とか見ると、結構参考になりますよ」
課長「最近の人はテーブルトークRPGなんか知らんだろう。ゲームマスターと呼ばれる審判兼進行役兼コメディアンが1人いて、他のプレイヤーはキャラクターを1人ずつ担当するというRPGだな」
私「悲劇のヒロインを出したつもりがお笑い担当になったり、極悪非道の魔王がお笑い担当になったり、謎めいた老師がお笑い担当になったり、ゲームマスターの思惑とは随分違う反応が得られます」
課長「全部お笑い担当かよ」
私「はっはっは。なんでみんな笑うんでしょう」
課長「お前がアホだからだ。まあともかく、ゲーム中に好評だったキャラは『受けるキャラタイプ』として、記憶しておけばいいな」
私「私の小説に毎回出てくるアホお気楽系ヒロインは、私がテーブルトークRPGで多用したパターンです。プレイヤー側の協力者として便利でしたよ」
課長「裏表のないキャラは疑わずに済むから、進行がスムーズだな」
私「……と見せかけて、いきなり裏切ってですね」
課長「キャラぶち壊しになるから止めろ」
私「第一印象は大事にしないといけませんね。そういう意味で言うと、私が締め切りを守るというのは、キャラクター性の観点から言ってまずいのではないでしょうか」
課長「つべこべ言わんと書け」

テーマ:ライトノベル - ジャンル:小説・文学

発作的に鬱日記。
課長(ナデシコ目サボテン科エキノプシス属)「どうした、えらく沈んだ顔をして」
私「こないだ東京に行ったとき、知り合いのベテランエロゲライターさんにお会いしたんですよ。私がプロになってから、お目にかかるのは今回が初めてだったんですが」
課長「エロ系のライター同士、話は合うだろう? 失礼のないようにしたか?」
私「ええまあ、それは私も社会人ですから……でもね」
課長「どうした?」
私「なんか『エロ小説なんて誰でも書けるでしょ(笑)』みたいな感じで、思いっきり見下されたんですが……」
課長「それは間違いだ」
私「でしょう? 職業に貴賤無しですよ。これはこれで、それなりに苦労もあるんですから」
課長「いや、そうではなくてな」
私「え?」
課長「それは単に、お前個人が賤しい存在だからだ。職業関係ない」
私「あ、なるほど」
課長「納得したか?」
私「ええ、それなら凄く良くわかりますよ。なーんだ、ははは」
課長「ははは」
私「『ははは』じゃねえ!

 いえまあ、別にそんなギスギスしたムードではなかったんですよ。好きな仕事をバカにされたので、ちょっと傷ついただけです。
 それはさておき、2時間笑顔で耐えた私を、誰か誉めてやって下さい。表情筋が硬直しちまったぜ。ギハハ。

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プロ4年目の奇跡。
私「よし、執筆完了!」
課長(ナデシコ目サボテン科エキノプシス属)「それ10月締め切りの仕事だろ。何で今頃終わってるんだ」
私「ふっふっふ。東京に行って、私は生まれ変わったのですよ。締め切りを守るどころか、大幅に前倒しして脱稿する、先行量産型・真慈真雄にね」
課長「なんでそれが量産型なんだ」
私「いやほら、ようやくまともに戦力として機能するようになったということで」
課長「すると今までは第33号試作機とか、そんなのだったのか」
私「まあとにかく、実際に編集部行って編集の方とお会いしてきた効果は大きいですよ。編集さんの顔を思い浮かべると、嫌でも仕事がはかどります」
課長「よっぽど怖い思いでもしてきたんだな」
私「ふふん。まあこれで、私の野望『隔月刊作家』に一歩前進というところですね」
課長「そんなに仕事貰えるものか」
私「はっはっは、私は今ハイパーになっている! 今なら1冊3週間で書けちゃうぞ! ビバ労働! 執筆ばんざい! 二次元編集部に栄光あqあwせdrftgyふじこlp;@:」
課長「おい、どうした?」
私『システムに致命的なエラーが発生しました。システムをシャットダウンします。ピーガリガリガリガリ』
課長「ふむ……やはり編集部の脳改造手術を受けても、ダメなもんはダメか」
私『システムに致命的な致命ちめちめちめちめめめめめ』
課長「……とりあえずこれ、どっかに捨ててこないとな」

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